野鳥を撮るようになったのは
以前から山歩きが好きで、関東周辺の山 特に人の少ない静山を好んで歩いていましたが、当時は風景や花々を観るのがメインで、鳥の鳴き声はBGM程度でしかありませんでした。
春先 野山を散歩しているとウグイスがあちこちで鳴いています。その響きの良い美しい鳴き声に魅せられ、どんな姿で鳴いているのだろうか?と興味を持ち始め、何とかその姿を見たいと探し始めたのがバードウォッチングへ入るきっかけではなかったかと思っています。
ようやく藪の隙間から見つけたウグイスのサエズリの姿、小さな身体全体を振り絞って鳴いている姿を見て大きな感動を受けました。まもなく他の鳥も と安物の双眼鏡を首から下げて探し始めたのがバードウォッチングの始まりでした。
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3月下旬 ウグイスのサエズリの最盛期です。この頃は、さえずりの練習も終わり、草叢だけではなく枝の天辺に登ってさえずり、しきりにアッピールします。ウグイスは、いつも生い茂った藪の中に居ることが多く、こういう開けたところへ出てくることは滅多にありません。
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更に、公園の池で偶然目の前に来たカワセミを見つけ、その美しさにまた感動しました。
そしてホバリングと池に飛び込んでの魚採り…興奮しました。
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そのうち見るだけではなく映像に撮って置きたいと思うようになり、ビデオカメラにテレコンを付けて撮り始め、そして02年9月からはスコープにデジカメを付けて撮るようになりました。所謂デジスコです。ビデオ+テレコンによる1000mm程度の望遠とは違い3000mmを超える超望遠の迫力に感動し、ますますのめりこんで行きました。
デジスコならではのドアップ写真です。03年2月中旬。
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そして 黄葉の中のカワセミ。これは葉の隙間から。04年11月下旬です。(〜デジスコを始めた当初は、カワセミをたくさん撮りましたが、そのうち餌付けをしたり、ヤラセの枝を用意して終日待機する人が増えて来て、何か違うなぁ、と嫌気が差して、カワセミ写真から遠ざかっています。)
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カワセミを撮る人のやらせに嫌気をさして、沼へメインで通うようになりました。ススキにひっそりとまっていたホオジロです。デジスコ時代に撮った写真の中で、お気に入りの1枚です。
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デジスコ(スコープ+デジカメ)で野鳥を撮り始めてから2年半ほどで、大半が千葉県内の限られたフィールドでの写真ですが、撮った野鳥の種類が100種を超え、画像の整理も考えて本ページを作成しました。
出かけたフィールドは 千葉県内では 泉自然公園・房総風土記の森・昭和の森・印旛沼・市原の森・谷津干潟・九十九里浜くらい。県外では用事のついでに出かけた北海道(道央のみ)と山歩きで知った山梨県の大菩薩山塊の誰も来ない静かな登山道のみです。バードウォッチング等で有名な葛西臨海公園・富士山麓・河口湖・軽井沢・奥日光・戸隠・渡良瀬遊水地等へはまだ出かけていませんし、珍鳥情報を聞いて出かけることもありません。
以前山歩きをしていた頃は殆どが単独行でしたので、大勢の人と一緒に、というのは苦手です。給餌をしている場所へも行きたくありません。そのために撮り始めてから6年余り経過していながら、撮った野鳥の種類は190種余り。増える訳ありませんね。
このミソサザイは、山梨県の大菩薩の静かな山道で撮りました。バーダーは勿論登山者も滅多に通らず、音がすると熊か?怯えるほどの寂しいところ。小さな流れの傍の倒木にミソサザイが営巣していました。巣自体や雛を見ることまではしませんでしたが、近くで待っていると時折 目の前のソングポストでさえずってくれます。近過ぎて後ろは笹薮の斜面で下がるに下がれず、引くことも出来ず。04年5月 デジスコです。
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初めての野鳥に出会ったときには、やはり感動し興奮します。未見の鳥達に会いたい気持ちは十分に持っているのですが、たった1羽の珍鳥に数十人〜数百人のカメラマンが大砲を並べて折り重なって狙っている撮影会は、苦手というかぞーっとします。また狭い遊歩道等に望遠・三脚を抱えた人達が、ぞろぞろ歩き回っているところも…。たくさんの人がいると見つけてもらうことが出来て、1人よりはチャンスは多くなると思うのですが…。何も人を撮る訳ではなく、狙い鳥を撮ってしまえば、関係ないのでしょうが。やはり、誰も居ない野山や森や林の中で、1人での出会いが最高ですね。
最近は、殆ど印旛沼周辺のみです。いつも同じ鳥ばかりですが、数キロ先まで見渡せる開放感が何とも心を和ませてくれます。そしてバーダーやカメラマンで混むこともありません。印旛沼では、水辺ばかりではなく周辺には里山もあり、それらでいろいろな猛禽や小鳥も姿を見せて、独りで楽しませてくれます。
< デジタル一眼レフカメラ >
3000mmのデジスコ(スコープ+コンパクトデジカメ)で小鳥等を3年ほど撮り続けて来ましたが、県外への遠征も珍鳥情報で出かけることも殆どなく、いつものフィールドで同じような鳥を撮り続けていると、やはり飽きが来てしまいます。
そしてデジタル一眼レフ(デジ眼)の画像のデジスコとは一味違う立体感・奥行き感を持った雰囲気に魅力を感じるようになって来ました。デジスコで使っているコンパクトデジカメは、画素数はそれなりにあるのですが、どうしても平板な画像になってしまいます。デジスコの3000mm超望遠は、遠くのものを引き寄せ切り取り、鮮明に明るく撮ることは出来ても色・艶やその場の空気感がなかなか出せません。最近は、コンパクトデジカメでも画素数も増えて良くなって来ているようですが…。
一方、小鳥達の枝にとまっている姿 可愛い表情をしているのもありますが、警戒して怯えている目付きになっているのも少なくありません。それに引き換え、飛んでいる姿は伸び伸び、生き生きとした表情に見えます。やはり鳥の写真は、飛び姿だ!と…飛びモノを撮ることに憧れを抱くようになり、デジスコで猛禽類やヨシゴイ等をトライして見ましたが、まぐれ当たりにピントがあっても先ず無理ですね。
以上のような心境の変化から、05年の夏 デジタル一眼レフへ移行しました。入門者用の安価なモデルで、現在は40Dを使っています。50万円以上もするプロ仕様の高級なのも良いのでしょうけれど、重すぎますね。レンズと併せて手持ちで歩き回る位でないと、加齢と共に体力の落ちて来た私には合いません。
機材については、紹介するほどの高級高価な機材を持っている訳ではありませんが、「自己紹介」に記載しています。また、飛びモノの写真は、「飛翔写真」として別ページにピックアップしています。
最近はデジ眼+400mm手持ちで「飛びモノ」ばかりでなく、小鳥のとまりモノも撮り始めています。〜警戒して怯えているのに気の毒と思いながら…「大丈夫!何もしないよ」と言いながら…(笑)。暗い森や林で遠くに居る小鳥を400mm(35mm換算600mm)の手持ちで撮るのは、ピン合わせが難しく、また何とかピントが合ってもSSが上がらず手ぶれの量産になってしまいます。初めの頃はなかなか上手く行かず、やはり「500mm/F4+テレコン」かなぁ、と傾きかけましたが、07年5月下旬に出かけた北海道で手持ち400mmで何とか小鳥達をたくさん撮ることが出来、「まだまだ行けそうだ」ということになり、飛びモノからとまりモノまで、全てこの手持ち400mmのみで撮り続けています。勿論、テレコンは付けていません。テレコン無しの方が、AF速度が速いし、トリミングした方が、テレコン付けて撮ったより画像が良いとのことなので。
デジスコにしてもデジ眼にしてもネットでいろいろな人が如何に焦点距離を延ばすか、と工夫されているようですが、私もデジスコのときはその想いに憑かれていました。しかし 400mmでも十分に撮れるということが最近分かって来ました。500mmや600mmに更にテレコンを付けて頑張っておられる人も多く見受けられますが、距離を取るか一瞬を取るか、となると私は「飛びモノ」だけではなく「とまりモノ」でも一瞬のチャンスを取ります。遠過ぎてチャンスを逃した、というよりも準備している間に逃げられてチャンスを逃した、という方が圧倒的に多いですから。
08年12月初旬 最近撮った小鳥です。
アリスイを探すのは、なかなか大変です。ただ、時折ヒョコッと草叢から目の前に飛び出すことがあります。それをすかさず…手持ちならでは、です。
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これも12月初旬、散歩の人が行きかう遊歩道の脇にジョウビタキ♀が居ます。もう人馴れしていて、警戒心が薄れているようです。近過ぎて少し引いて撮りました。デジスコだと近過ぎです。
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印旛沼の周りの田圃には、春と秋にシギチも立ち寄ります。台風や大雨の後の水浸しの田圃になるといろいろなシギチがやって来ます。これは、08年9月下旬台風が通過した後 大雨で池のようになった田圃に来ていた1羽のアカエリヒレアシシギです。風に飛ばされて来たのでしょうか。思ってもいなかったシギの到来でした。
まだ、風が強く水面が波打っている中、必死に風上に向って泳いでいました。
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以下は、北海道へ出かけたときに撮ったとまりモノです。
まず初夏の北海道。気性の激しいキビタキに追い掛け回されて近くの枝にやって来たオオルリです。オオルリは、殆どの場合高い枝の上でさえずっている場合が多くなかなか下へは降りて来てはくれませんが、繁殖期は大忙しです。すぐ目の前それも一瞬でした。手持ちでなければ撮れなかったと思います。
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そして「チヨチヨビー」と鳴きながら、高い枝の上ばかりに居るセンダイムシクイです。ジッとしていることは殆どなく枝から枝へ動き回っていて、デジスコで撮るのが非常に難しいのですが、デジ眼手持ちAFだと、一瞬を捉えることが出来ます。
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私の大好きなコサメビタキです。地味な羽根ですが、目が大きく可愛い小鳥です。スズメより小さくわずか13cmほどの大きさです。普段は、高い枝の先でフライングキャッチをしていて、下へはあまり降りて来ません。デジスコ3000mmでなければ無理かなぁ、と思っていましたが、巣作りに苔を採りに下へ降りて来たところを目線の高さで何とか撮ることが出来ました。
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千葉のフィールドでは、キビタキを間近でしかも目線の高さで撮れる機会は滅多にありませんが、繁殖地では違います。ここでは遊歩道を歩いて行くと向こうから近づいて来ます。巣が近くにでもあるのでしょうか。警戒のために来たようです。すぐ目の前で、400mmでも少し下がらなければ撮れませんでした。シャッター音にビクッと身を震わせましたが、逃げません。こんなこと初めてです。
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キビタキをもう1枚。上の写真と同じ森です。このキビタキ、近くに居たイカルの鳴き真似をしていました。最初イカルが居る、と思って探しましたが、目の前にやって来たのは小さなこのキビタキ。声量のある口笛のように朗々と囀っていました。こんな小さな身体で感心してしまいました。
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クロツグミは、森のあちこちで大きい声で鳴いていますが、なかなか近くへ来てくれません。遠くからのボケボケ写真しか撮れてませんでしたが、3度目の夏にようやく目の前で撮ることが出来ました。遊歩道脇の枝にとまっていました。
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ヤブサメは、草叢のいたるところで「シシシシ」と鳴いています。歩道脇のすぐ近くで鳴いているのですが、なかなか草叢から出て姿を見せません。これは珍しく目の前に飛び出して来た一瞬を撮りました。これも手持ちでなければ撮れなかった、と思います。小さかったですね。
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アカゲラも多かったですね。あちこちの幹にへばりついてコツコツと虫探し。歩道脇のすぐ傍にまでやって来ます。2000〜3000mmのデジスコは必要ありません。400mmで十分です。
でも 北海道ならではのクマゲラに会えなかったのが、残念でした。出かけた森や林には棲息していなかったようです。
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ノゴマは、鳴き声が聞こえるのですが、なかなかいいところでは撮れませんでした。この時は一面に咲き始めたエゾノコリンゴ(”蝦夷の小林檎”)の花のところに止まってくれました。こんな花舞台なんて滅多にあることではありません。感激でした。もともと数時間居てもバーダーが殆ど来ない潅木林。この時も1人。勿体無いくらいでした。
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風が強く寒い日、この時期葦原で囀り続けているはずのコヨシキリが、このエゾノコリンゴの下の方で動き回っていました。寒くて風が強くて葦原から避難して来たようです。花陰からヒョコッと顔を出してくれました。ホンの一瞬です。
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北海道でしか見られない、というコアカゲラに会いました。警戒心が殆どなく、5mほどの目の前の枝に居て逃げようとしません。オオアカゲラやアカゲラは、至る所で見られるのですが、このコアカゲラは少ないようで、一度しか会えませんでしたが、タップリ撮らせてもらいました。
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そして、この森での人気者 エゾフクロウです。このフクロウが、枝にとまったり木の洞に入っていると散歩をする人がチラホラ立ち止まって眺めて行きます。しかし、本州のように大砲を構えた人がたくさん陣取っているわけではありません。カメラを持った人は数人。ここが北海道のいいところですね。
下の写真は、散歩の人と一緒になってフクロウを撮るのもイマイチ煩わしく、そろそろ帰ろうかな?とベンチで一服していた時に、通りがかった親切な人に「フクロウが居ますよ。一緒に撮りに行きませんか?」と誘われたのを断ってまもなくフクロウの方から、近くにフワフワと飛んで来てくれました。近くには誰もおらずこれも独占撮影会。聞くところによると雛が産まれたらしく、その警戒のために昼間っから飛びまわっているようです。雛は、撮りに行きませんでした。
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野鳥の宝庫である北海道であったが故に、これらの小鳥達を手持ち400mmで撮れたのだろう、とは思いますが…。
クマゲラ・シマアオジ・センニュウ類等々、これら特にシマアオジは最近急減しているようで道北か道東でなければ会えないようです。いつかは、と思っていますが…。
晩秋の北海道です。さすがにこの頃は夏鳥が居なくなり、冬鳥がまだ、という時期で初夏と比べると随分と少なくなっていますが、それでも多いですね。
キバシリです。北海道の森で見た混群は、ハシブトガラ・ゴジュウカラとキバシリとアカゲラでした。私が出会った混群には、シマエナガが混ざっていることは少なかったです。
キバシリは絶えず動き回っていてデジ眼が最適です。幹にへばりついていた蝶か蛾を捕まえたようです。
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人気の高いシマエナガです。本州のエナガより出会う機会が少なかったですね。そして絶えず枝から枝へ飛び回って、これを捉えるのは非常に難しいです。ようやく、です。
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誰も居ない林の中でエゾリスにばったり会いました。こちらの様子を窺っていて逃げません。
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そして2月下旬、真冬の北海道です。吹雪の中、すぐ目の前にマヒワの群れが…残念ながらベニヒワは混ざっていませんでした。この年、ベニヒワの当たり年だったというのに…。
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激しい吹雪の中 カメラもレンズもびしょ濡れ。潅木の中で固い木の芽を食べていたウソ、一瞬枝先にとまりました。
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雪原で草の種を拾っていたハギマシコがすぐ目の前まで来てくれました。雪の中に長いこと居ると身体が冷え切ってしまうのでしょうね。時々近くの潅木の枝にとまります。
400mmで、ほぼノートリです。周りは深い雪だったので、下がることも出来ず。引いた写真は無理でした。人気が高い小鳥とは言えないと思いますが、撮ったのを改めて見てみると綺麗な羽根ですね。これは原野に居たツガイを撮りましたが、北海道では冬になると街中や住宅地にたくさんの群れでやって来るそうです。
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そして 北海道にだけ棲むと言われるシマエナガ。白樺の幹の皮の中の虫でも探しているのでしょうか。樹液を吸っているのかな?
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そしてゴジュウカラ、雪の付いた幹を忙しそうに餌探し。秋の間に樹皮の下に隠した木の実を探しているのでしょうか。
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